ココがおすすめ
- 盛岡駅の中にあって、新幹線の待ち時間に丁度よい
- おばちゃんがいい味を出していた
- 初めての出会いで、日常では出会えない不思議な時間を過ごした
盛岡でご当地じゃじゃ麵を食らう
岩手のソウルフードに興味津々
まだ緊急事態宣言される前に盛岡に行った写真が出てきた。
ものすごくインパクトの強い体験が蘇ったので翻ってデータを残します。
お昼前に盛岡に着き、腹ごしらえをしてから、目的地に行こう。
じゃじゃ麵か冷麺かなぁと思っていたところ、おいしそうなじゃじゃ麵屋さんがあったので入ってみました。
さっそくじゃじゃ麵を注文
目の前に卵が山積みになっている？？
これはなんだ？
ちーたんたんという不思議な食べ物の説明を見て、やってみようと決意。
早速やってきました。じゃじゃ麵が！
キュウリが載っているので、冷やし中華をイメージしていましたが、全然違い驚き。
まぜまぜして、食べる、食べる、食べる。
うーん、不思議食感と不思議な味。
そして一口残しておばちゃんに、お願い！というと、お皿を持って行ってスープが入って帰ってきた。
溶き卵状態で食す。
おー、不思議な味。
いい体験が出来ました。
満足。
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昼総合点★★★☆☆ 3.2
